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縮毛矯正とショートヘアは相性が悪い?失敗しない方法とヘアスタイルの事例を紹介!

縮毛矯正とショートヘアは相性が悪い?失敗しない方法とヘアスタイルの事例を紹介!

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

『あなた以上に、あなたの髪を想う』をコンセプトに、様々なスペシャリスト美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
senjyuにしかない唯一無二の技術を始め、お客様の理想から逆算して最適な提案をいたします。

お客さん女性

髪を短くするとクセでまとまらないから、縮毛矯正をかけようかな。

お客さん悲しんでいる女性

ただ「ぺたんこになる」「ショートなのに縮毛矯正をかけるのはもったいない」という人もいるので、悩んでいます…。

SENJYUSENJYU 美容師

注意点を知ったうえでかけるなら、問題ありません!
 乾かすだけでシルエットが整うようになるため、むしろおすすめな組み合わせです。

くせ毛さんの場合、髪を短くすると「まとまらない」「はねる」といった悩みを抱えやすいですよね。

まとまりが良く、扱いやすい髪の状態を作りたいなら、縮毛矯正がおすすめです。

ただ「縮毛矯正とショートヘアは相性が悪い」という意見もあるため、不安に感じる人も多いでしょう。

本記事では、

  • 縮毛矯正とショートヘアの相性は良いのか
  • 縮毛矯正×ショートヘアで人気のヘアスタイル
  • 施術にかかる値段と時間

についてご紹介します。

「縮毛矯正×ショートヘア」に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。

縮毛矯正×ショートヘアは相性が良い!

縮毛矯正×ショートヘアは相性が良い!

縮毛矯正とショートヘアの相性は良く、併用されることも多いです。

しかし「縮毛矯正の仕上がりがツンツンしすぎる」「メリハリのないショートヘアになってしまう」など、それぞれのバランスが悪いと違和感のある仕上がりになります。

SENJYUSENJYU 美容師

正しく施術されていれば、扱いやすく綺麗な見た目になるため、おすすめなメニューです。

目次

縮毛矯正×ショートヘアはもったいない?

一部では「ショートヘアに縮毛矯正をかけるのはもったいない」という意見があります。

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアはもったいないといわれる主な理由を2つご紹介します。

くせ毛の方であれば、パーマやアイロンのスタイリングがなくても、自前のウェーブで自然な動きを出せます。

クセを活かしたスタイリングができなくなる

くせ毛の方であれば、パーマやアイロンのスタイリングがなくても、自前のウェーブで自然な動きを出せます。

SENJYUSENJYU 美容師

カット次第では「パーマ風スタイリング」も可能になるほどです!

しかし、縮毛矯正をかけると髪がストレートになるため、毛流れの表現やカールスタイルなど、くせ毛を活かしたスタイリングが難しくなります。

そのため「せっかくクセ毛を活かしたアレンジができるのに、ストレートにするのはもったいない」といわれることもあります。

ボリュームのあるスタイリングが難しくなる

クセ毛の場合、乾かすだけでナチュラルな立体感や丸みを表現可能です。

しかし、縮毛矯正をかけるとうねりだけでなく髪全体のボリュームも少なくなるため、ふんわりとしたスタイリングが難しくなります。

ストレートになるとシルエットにメリハリがなくなるため「わざわざ縮毛矯正をかけてボリュームを失うのはもったいない」といわれることがあります。

縮毛矯正×ショートヘアは失敗しやすい?

ショートヘアの縮毛矯正は、バランスをまちがえると「のっぺりする」「やぼったくなる」リスクがあります。

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアが失敗しやすいといわれる理由についてご紹介します。

失敗事例①:前髪がペタンコになる

前髪は髪質が細くてやわらかく、ほかの部位よりも薬剤が浸透しやすいです。

そのため、薬剤の反応が大きくなりやすく「ストレートになりすぎる」「ペタンコになる」といったリスクがあります。

SENJYUSENJYU 美容師

失敗を避けるには、髪質に合わせた薬剤選びをしてもらうことが大切です。

ピンピンになった前髪への対処法

失敗事例②:毛先がツンツンになる

正しい方法で縮毛矯正をしてもらえないと、クセが伸びすぎてしまい、不自然でツンツンとした仕上がりになります。

ツンツンとした仕上がりになるのは「薬剤が強い」「アイロンで髪を強く挟む」といったまちがった施術が原因です。

SENJYUSENJYU 美容師

違和感のある見た目にならないためには、縮毛矯正の技術が高い美容師にお願いするのが大切です。

髪がまっすぐになりすぎたときの対処法

失敗事例③:根本のクセが伸びない

縮毛矯正の薬剤が強い場合だけでなく、弱いケースでも仕上がりに影響します。

パワーが弱い薬剤を使用した場合「クセを伸ばすための有効成分が浸透しづらい」ため、十分なストレート効果を実感できなくなります。

もう一度正しく施術すればクセの悩みからは解放されますが「やり直しの手間やコスト」「不要なダメージ」がかかるため、なるべく避けたい失敗例です。

縮毛矯正×ショートヘアのメリット

ショートヘアに縮毛矯正をかけると、髪が扱いやすくなるため日々のスタイリングが楽になります。

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアのメリットについてご紹介します。

ボリュームを抑えられる

髪を切ると、髪の重みがなくなるため「クセが膨らみやすくなる人」も多いです。

縮毛矯正をかければうねりが改善され、ストレートになるため、髪が軽くなってもシルエットが膨らまず、まとまりやすくなります。

SENJYUSENJYU 美容師

クセが髪の長さに影響されないため、自分がやりたい髪型を楽しめます。

ダメージの蓄積が少ない

縮毛矯正を一度かけると、3〜6ヶ月おきにメンテナンスが必要です。

継続して何度も施術すると「髪のダメージが気になる」と悩む人も多いですが、ショートヘアの場合はほとんどダメージリスクがありません。

SENJYUSENJYU 美容師

ショートヘアなら、約1年半〜2年で髪が入れ替わるからです!

髪のダメージを体感する前に、傷んだ毛先をカットするため、ダメージ毛になるリスクを抑えられます。

なお、今後髪を伸ばしたい方はす場合は「アイロンは160℃前後で使用する」「縮毛矯正を得意な美容師にお願いする」など、毛先のダメージを最小限に抑えるよう気をつけることが大切です。

スタイリングが楽になる

くせ毛がショートヘアにするとスタイリングがなかなか決まらず、朝のドライヤーやヘアアイロンで多くの時間がかかってしまう方もいるのではないでしょうか。

縮毛矯正をかければ、ショートヘアにありがちな「膨らむ」「はねる」といった悩みから解放され、クセのない真っ直ぐな髪質になります。

SENJYUSENJYU 美容師

また、汗や湿気の影響を受けても髪型が崩れづらいため、梅雨時期のスタイリングのストレスからも解放されるんですよ!

縮毛矯正×ショートヘアのデメリット

縮毛矯正をかけるメリットはたくさんありますが、人によってはデメリットに感じることもあります。

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアのデメリットをご紹介します。

美容室によっては失敗することがある

縮毛矯正は「髪のダメージ」「くせの状態」に合った薬剤の強さで施術をしないと、髪のダメージやうねりが残る原因になります。また、ショートヘアは、少しの長さの違いでやぼったくなることもあります。

上記の理由から、縮毛矯正やショートヘアは、かなり難易度が高い技術です。

失敗されると「自然な丸みを感じられない」「ツンツンしすぎる」「ダメージが強い」といったリスクがあります。

SENJYUSENJYU 美容師

縮毛矯正での失敗を防ぐため、評判が良いサロンやカットの技術が高い美容師にオーダーするようにしましょう。

縮毛矯正の頻度を多くする必要がある

縮毛矯正をかける頻度は、ショートヘアやボブ、ロングなど、髪の長さによって異なります。

中でもショートヘアは、髪の毛が短いぶん重みが少ないため、クセが浮きやすくなります。

SENJYUSENJYU 美容師

収まりの良い状態をキープするには、3ヶ月ペースでの縮毛矯正が必要です。

一方で、ロングヘアなら、クセの部分が伸びてきても、髪の重みでシルエットが収まります。

そのため、髪が伸びてきてもすぐには形が崩れず、施術頻度は6ヶ月ペースと間隔が長めです。

森越 道大SENJYU 美容師

ショートやボブなどの短い髪型はメンテナンスの頻度が高いため、費用を負担に感じる可能性もあるでしょう。

メンテナンスの手間やコストがかかる

縮毛矯正を一度かけた部分は、半永久的にストレートな状態が続きます。

しかし、新しく生えてきた部分にはうねりがあるため、定期的に根本への再施術が必要です。

特にショートヘアの場合は3ヶ月でクセが気になるため、高頻度での施術が必要になり手間やコストが気になる人もいるでしょう。

森越 道大SENJYU 美容師

「忙しい人」「長い時間を確保できない人」はデメリットに感じるかもしれません。

縮毛矯正×ショートヘアのヘアスタイル事例

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアを写真付きでご紹介します。

ヘアスタイル選びの参考にしてくださいね。

【縮毛矯正×ショートヘア】丸みを帯びたヘアスタイル

自然な丸みを感じるショートへアです。

縮毛矯正特有のツンツンとした仕上がりにならないように、低い位置でレイヤーを入れて丸みを表現しています。

大人びた綺麗な印象になる髪型なため、40代・50代にも人気です。

【縮毛矯正×ショートヘア】ウルフっぽいヘアスタイル

後頭部に丸みとくびれのメリハリ感があるウルフショートです。

タイトになりすぎないよう、縮毛矯正を緩めにかけたあと、カットでシルエットを調整することで自然な丸みを残しています。

20代・30代の方にも人気が高く、ふんわりとしたやさしげな雰囲気にしたい人におすすめです。

【縮毛矯正×ショートヘア】40代や50代のショートボブ

ひし形の立体感が上品なくびれショートボブです。

ボリュームが出やすい襟足部分は短く整え、タイトに引き締まるように調整することで小顔効果も期待できます。

後頭部に丸みが出ることで、やさしく上品なシルエットに仕上がります。

縮毛矯正×ショートヘアの値段と施術時間

施術前には、縮毛矯正にかかる値段や時間を知っておきたいですよね。

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアの値段と施術時間についてご紹介します。

縮毛矯正の料金相場:平均15,000〜20,000円

縮毛矯正の平均相場は15,000から20,000円ほどです。

ただし「美容院の立地」「縮毛矯正をかける範囲」「髪の長さ」によっても料金が変わります。

平均よりも値段が高い美容院の場合、

  • 前処理・中間トリートメントをしている
  • ダメージレスな高い薬剤を使用している

といった付加価値やサロンのこだわりが費用に反映されていることがあります。

縮毛矯正の値段はいくらかかる?

縮毛矯正の施術時間:平均3時間

縮毛矯正の施術時間は、カット込みで平均3時間です。

ただし、「毛量」「髪の長さ」「くせの状態」によって施術時間はやや前後します。

特に「毛量が多い人」「髪が長い人」「くせが強い人」は、薬剤塗布・薬剤の浸透・アイロンに時間がかかるため、4時間程度かかる可能性があります。

上記にあてはまる人は、目安よりも施術時間が伸びることを考えて、まとまった時間が取れるタイミングを選んで予約することをおすすめします。

ショートヘアに縮毛矯正をかける頻度と時期の目安

ショートヘアへの縮毛矯正は、適切な頻度を守ることで綺麗な状態をキープできます。

ここからは、ショートヘアに縮毛矯正をかける頻度と時期の目安をご紹介します。

縮毛矯正の頻度:3ヶ月〜6ヶ月おき

ショートヘアの縮毛矯正頻度は3〜6ヶ月がおすすめです。

短めの髪型は、髪自体の重みが少ないため、時間が経つと「ボリューム」「まとまりの悪さ」が現れ始めます。

真っ直ぐで綺麗な状態をキープするには、収まりが悪くなり始める3ヶ月〜6ヶ月後に再度かけ直すようにしましょう。

縮毛矯正の時期:梅雨の時期を目安に

梅雨の時期は、髪が湿気の影響を受けやすく「まとまりづらさ」「スタイリングの崩れやすさ」に悩みがちです。

ショートヘアの場合、髪が短く重みがないことからうねりやすくなるため、梅雨が始まる前に施術を受けるのがおすすめです。

SENJYUSENJYU 美容師

湿気が多くなり始める5〜7月に合わせて施術してもらうと、梅雨時期でも髪が扱いやすくなりますよ。

縮毛矯正×ショートヘアを成功させるコツ

縮毛矯正×ショートヘアは、少しでもバランスが崩れるとシルエット全体に影響します。

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアを成功させるコツについてご紹介します。

カウンセリングでイメージを伝える

縮毛矯正×ショートヘアといっても、

  • 丸みを感じるストレート
  • 丸みのないタイトなストレート

といったように、人によって想像しているシルエットが違います。

カウンセリング時には、好みのヘアスタイルのイメージを必ず伝えましょう。

SENJYUSENJYU 美容師

言葉の説明だけでなく、雑誌やSNSの写真を3枚ほど用意して見せれば、担当の美容師により正確にイメージを伝えられますよ。

縮毛矯正の前後でダメージをケアする

施術時に薬剤が水分や油分を奪うため、縮毛矯正をかけた後は、髪が乾燥しやすくなります。

乾燥した髪に対してヘアケアを怠ると「切れ毛」「パサつき」の原因になるため、注意しましょう。

また、施術後だけでなく施術前のケアも大切です。

施術前の髪がハイダメージだと、薬剤の刺激に耐えられず「切れ毛」ができやすくなります。

縮毛矯正前後に関係なく、日ごろから「自分に合ったシャンプーを使う」「保湿にすぐれたトリートメントを使用する」などのダメージケアを意識しましょう。

縮毛矯正をかけた当日にやってはいけないこと

信頼できるスタイリストに施術してもらう

ショートヘアでの縮毛矯正を成功させるためには、髪質に合わせた施術を受けることが重要です。

美容師が髪質やクセの状態を正しく理解できていないと「ダメージ」「クセが残る」といった失敗につながります。

「失敗を避けたい人」は、縮毛矯正を得意としている信頼できるスタイリストに施術してもらいましょう。

可能であれば、縮毛矯正以外の施術も同じ美容師にしてもらうことが理想的です。

ダメージや施術履歴が把握できるため、失敗リスクをより抑えられるでしょう。

縮毛矯正×ショートヘアで自然な仕上がりにするケア方法

「ショートヘアに縮毛矯正をかけるとツンツンしやすい」というイメージはありませんか?

日々のケア方法次第では、自然な仕上がりのショートヘアになれるんです!

ここからは、縮毛矯正×ショートヘアで自然な仕上がりにするケア方法をご紹介します。

ドライヤーでしっかりと乾かす

縮毛矯正をかけていても、お風呂上がりにはドライヤーでしっかり乾かしましょう。

自然乾燥が進むと、根本のうねりが収まりづらくなり、シルエットが崩れるリスクが高まります。

SENJYUSENJYU 美容師

ドライ時には、毛流れに沿って上から下へ風をあてると、艶も出やすくなりますよ。

アイロンは低温で使用する

「縮毛矯正後も毛先をふんわりさせるためにアイロンを使う」という人は多いです。

ヘアアイロンを使用する際は、温度を160℃前後の低めに設定しましょう。

縮毛矯正をした髪は乾燥が進んでいるため、高温のヘアアイロンを使用するとダメージにつながります。

低温での使用であれば、髪への負担を軽減でき、艶やかでしなやかな見た目をキープしやすくなります。

薬剤は弱酸性に変える

縮毛矯正後のダメージが気になる人は、弱酸性の薬剤を用いた縮毛矯正(酸性ストレート)がおすすめです。

通常の縮毛矯正(アルカリ性縮毛矯正)と違い、キューティクルに負担となる成分が少ないため、ダメージを軽減できます。

また自然な見た目になるため「ツンツンとしたストレートが苦手」という人にもおすすめです。

酸性ストレートとは

縮毛矯正×ショートヘアでよくある疑問|美容師の知恵袋

縮毛矯正×ショートヘアは相性が悪いんですか?

ショートヘアへの縮毛矯正は、問題ありません。

しかし、「縮毛矯正の仕上がり」「ショートヘアの髪型」それぞれの相性が悪いと「違和感のある見た目になる」「シルエットが崩れる」などのリスクもあります。

「ショートヘアでも綺麗に縮毛矯正をかけたい人」は、縮毛矯正を得意としている美容師に施術してもらいましょう。

縮毛矯正×ショートヘアにパーマはかけられる?

髪の状態次第ですが、パーマの施術は可能です。

ただし、熱を使用しないパーマ(ゴールドパーマ)では髪を曲げる作用が弱いため、うまくかからないことがあります。

縮毛矯正をかけた髪にパーマをかける場合は、熱処理工程があるデジタルパーマがおすすめです。

縮毛矯正×ショートヘアにカラーはかけられる?

縮毛矯正をしたショートヘアに、カラーは可能です。

ただし、ブリーチカラーの場合は、薬剤同士の相性が悪いため、施術を断られることもあります。

縮毛矯正とブリーチを一緒にしたい場合は、事前にその旨を相談して、施術のタイミングや順番に気をつけるようにしましょう。

縮毛矯正後の髪にブリーチはできる?

縮毛矯正×ショートヘアに必要な髪の長さは?

アイロンで髪を挟める長さ(2〜3センチ)であれば施術可能です。

2〜3センチ未満だとアイロンで挟むのが難しくなり、十分な熱を髪に与えられないため、うねりが残る可能性があります。

施術後のアイロンはいつからかけていいですか?

24〜48時間ほど空ければ、アイロンの使用は可能です。

ただし、薬剤の影響で髪が繊細になっているため、ダメージを軽減するためにも160℃以上の高温で使用するのは避けましょう。

まとめ

ショートヘアへの縮毛矯正との相性は良く、併用する人も多いです。

ただし「縮毛矯正の仕上がり」「カットの方法」それぞれのバランスが悪いと、違和感のある見た目になるため注意が必要です。

失敗を避けるには、縮毛矯正とショートヘアのそれぞれを得意とする美容師にお願いしてみましょう。

SENJYUSENJYU 美容師

SENJYUチームは「縮毛矯正×ショートヘア」を得意としています。

髪質に合わせた薬剤選びで、自然な丸みのある素髪風ストレートに仕上げます。

ナチュラルで綺麗な仕上がりの縮毛矯正×ショートヘアにしたい人は、ぜひご相談くださいね。

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