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柔らかい髪へ!ゴワゴワ髪の対策法を髪質改善のプロが紹介

柔らかい髪へ!ゴワゴワ髪の対策法を髪質改善のプロが紹介

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

『あなた以上に、あなたの髪を想う』をコンセプトに、様々なスペシャリスト美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
senjyuにしかない唯一無二の技術を始め、お客様の理想から逆算して最適な提案をいたします。

「憧れの艶髪と比べたら、私の髪はゴワゴワ…。何をしてもきれいにならない。」

そんなお悩み、実はとても多いんです。

ゴワゴワする理由は乾燥や熱ダメージなど人によってさまざまですが、原因に合わせて正しい対処をおこなわなければ状態は改善しません。

お客さん悲しんでいる女性

髪質だから、ゴワゴワでも仕方がないのかな…。

SENJYUSENJYU 美容師

そんな風に諦めるのは早いです!
原因を知り、正しい対策でストレスフリーな髪を目指しましょう!

本記事では、

  • ゴワゴワ髪の原因&対策
  • ゴワゴワを防ぐケア

についてご紹介します。

「しっとりなめらかな艶髪を叶えたい人」は、ぜひ参考にしてくださいね。

自分史上最高の髪に出会いたいなら

ホームケア・サロンケアの両方を頑張っているのに結果がでないなら、そもそも原因と対策を間違っているのかも!

SENJYUチームでは、髪の状態を診断して、あなたの理想を叶えるためのオーダーメイドプランをご提案します。

SENJYUSENJYU 美容師

変化を実感したいなら、ぜひSENJYUチームにご相談ください。

ゴワゴワ髪の原因とは?

「髪がゴワゴワする」といっても、人によって原因が異なります。

SENJYUSENJYU 美容師

ここからは、ゴワゴワの原因を6つご紹介します。

髪のダメージが原因の一つ

ゴワゴワな髪になる原因として、一番多いのが「ダメージ」です。

  • カラーやパーマなどの薬剤ダメージ
  • アイロンやドライヤーによる熱ダメージ

が蓄積されると、キューティクルが剥がれたり、水分や油分が奪われてしまい、質感が悪化してしまいます。

結果として、髪のまとまりが悪くなり、見た目や手触りがゴワゴワとしてしまうんです。

森越 道大SENJYU 美容師

中間から毛先にかけてゴワゴワするなら、ダメージが原因かもしれません。

乾燥による影響

ダメージや誤ったヘアケアが原因でキューティクルが剥がれると、髪内部が乾燥して見た目がゴワゴワしがち。

ほかにも、「季節」「夏場の紫外線」などが原因となることもあります。

森越 道大SENJYU 美容師

ゴワゴワだけでなく見た目もパサパサしている場合は、乾燥が影響しているかもしれません。

熱ダメージ

髪の主成分であるたんぱく質は、熱が加わることで硬くなる性質があります。

SENJYUSENJYU 美容師

髪はゆで卵と同じ!
生卵に熱を加えると、【生→半熟→固】というように形状が変わりますよね。

毎日熱を加え続けるとたんぱく質がどんどん硬くなるため、「アイロンやコテを使っている人」は、特に熱ダメージの影響を受けている可能性が高いです。

もともとの髪質

髪のゴワゴワは、もともとの髪質が影響することもあります。

特に、

  • 髪が太くて硬い人
  • くせ毛やうねりが強い人

は、「キューティクルの厚み」「髪内部のバランスが歪む」ことが影響して、ゴワゴワを実感しやすいです。

森越 道大SENJYU 美容師

「根元近くからゴワつきを感じる」「ほかのゴワゴワの原因にあてはまらない」場合は、髪質が影響しているかもしれません。

湿気の影響

空気中の水分を髪が含むとアホ毛や切れ毛がうねり、表面の髪がゴワゴワして見えることがあります。

特に、傷んだ髪やくせ毛は湿気の影響を受けやすいです。

森越 道大SENJYU 美容師

「雨の日や梅雨時期に目立つ」「手触りより見た目への影響が大きい」場合は、湿気の影響を受けているかもしれません。

加齢によるホルモンバランスの変化の影響

年齢とともにホルモンバランスが変化すると、髪内部の水分が減少してハリやコシが低下していきます。

内部のバランスが崩れると、髪が本来の形をキープできなくなり、うねりやゴワゴワが気になることも…。

森越 道大SENJYU 美容師

個人差はありますが、「出産」「更年期」「閉経」など女性ホルモン不安定になるタイミングで感じやすいです。

原因別のゴワゴワ髪対策

ゴワゴワの髪には、原因に合わせて正しい対策をとることが大切です。

ここからは、原因別にゴワゴワの髪対策をご紹介します。

プロによるカウンセリング

「ゴワゴワ髪の原因がピンとこない…」

もし、原因がはっきりしないなら、一度プロによる判断を求めるのがおすすめ!

実際に、カウンセリングを受けると、

お客さん悲しんでいる女性

自分ではダメージが原因だと思っていたけど、美容院ではくせ毛が原因だと言われた。

お客さん悲しんでいる女性

ダメージだけじゃなくて、加齢による影響も原因だったみたい。

なんてこともあります。

プロによるカウンセリングでは、髪質・ダメージ・普段のヘアケアから、ゴワゴワの原因を的確に分析します。

そのうえで、あなたに最適な対策を提案するため、間違った方法で遠回りすることはありません。

SENJYUSENJYU 美容師

まずは、正しく現状を把握するためにもカウンセリングを受けてみましょう。

乾燥によるゴワゴワ髪の対策

「紫外線」「ドライヤーの熱」「カラーやパーマ」などによって、髪は常に乾燥のリスクと隣り合わせです。

髪を乾燥させないためには、

  • 水分を失わないための予防ケア
  • 水分を補うためのケア

の両方をおこなうことが大切!

SENJYUSENJYU 美容師

髪内部と表面のどちらにもアプローチすることで、乾燥に負けないしなやかな髪を叶えられます。

ホームケアが重要

乾燥を防ぐには、ホームケアの内容がかなり重要です。

どれだけサロンでケアをしていても、ホームケアがおろそかになっては予防につながりません。

SENJYUSENJYU 美容師

ダイエットに例えるなら、ホームケアは「毎日の食事管理」のようなもの!

SENJYUSENJYU 美容師

乾燥を予防して、脱・ゴワゴワ髪を叶えるために、以下のホームケアを意識してみましょう。

  • 髪にやさしいシャンプーを選ぶ
  • 髪に合ったアウトバスを使う
  • 毛流れに沿って髪を乾かす

これらを徹底することで、髪にかかる負担を減らしてダメージを予防できます。

システムトリートメント

システムトリートメントとは、髪の状態に合わせて必要な保湿や栄養補充ができる本格的なケアのことです。

内部補修やコーティングを細かくおこなうことで、一人一人に応じて最適なケアが可能になります。

SENJYUSENJYU 美容師

ダイエットに例えるなら、プロによるサポートが受けられる「パーソナルジム」に通うようなもの!

プロによる判断をもとに施術するため、今の髪に本当に必要なものを効率よく取り入れられる点がメリットです。

普段のヘアケアに加えて、システムトリートメントを取り入れれば、乾燥知らずなシルクヘアを叶えられます。

熱ダメージによるゴワゴワ髪の対策

「アイロンやコテを日常的に使う人」は、髪内部のたんぱく変性によってゴワゴワが進行しがち。

理想は、熱ダメージを受けないように気をつけることですが、すでに受けてしまったダメージには、サロンでの特別なケアが一番効果的です。

SENJYUSENJYU 美容師

サロンケアで状態がよくなったら、おうちでも保湿をしっかりおこない状態をキープするよう心がけましょう。

酵素トリートメント

酵素トリートメントとは、硬くなった髪をほぐしてやわらかくするケアのこと。

SENJYUSENJYU 美容師

「肩こりをほぐすマッサージ」「洗濯に入れる柔軟剤」と近いイメージです。

「たんぱく変性によって髪にゴワゴワを感じる人」はもちろんのこと、「髪が硬く扱いづらい人」「太くて硬い髪質」にも向いています。

酵素トリートメントを体験したお客さまの声

こちらのお客さまは、縮毛矯正の失敗による髪の硬さ(ゴワゴワ)にお悩みでした。

酵素トリートメントの施術後は、ダメージを負う前に近いやわらかな質感に仕上がりに。

「今までにない手触りとサラサラ感がすごくいい!」と喜んでいただけました。

酸熱トリートメント

酸熱トリートメントは、ダメージで弱った髪の内部を補強するケアのこと。

ダメージで発生した空洞に架橋(=柱)を作ることで、ハリやコシのある髪に近づけられます。

SENJYUSENJYU 美容師

特に、「ハイダメージ毛」「エイジング毛」「ダメージによるゴワつきが気になる髪」と相性がいいです。

酸熱トリートメントを体験したお客さまの声

こちらのお客さまは、熱によるダメージにお悩みでした。

特に気になるのが「毎日のアイロンによるゴワつき」とのことで、内部から髪を補修できる酸熱トリートメントをご提案。

一回目の施術から「ダメージする前の髪に戻れたみたい!」と喜んでいただけました。

SENJYUSENJYU 美容師

酸熱トリートメントは。数回繰り返すことでより効果を実感しやすいです。

酸熱トリートメントとは

髪質や加齢による影響の場合の対策

もともとの髪質や、加齢による影響でゴワゴワが気になる場合は、内部をケアする施術が効果的です。

表面だけでなく内部から髪や頭皮の状態を整えることで、エイジングケアを叶えたり、扱いやすさを実感しやすくなります。

髪質改善トリートメント

髪質改善トリートメントは、髪内部の結合をまっすぐ整えて、くせ毛の影響をやわらげることが目的のメニューです。

SENJYUSENJYU 美容師

「くせ毛」「髪質」「加齢による変化」が原因のゴワゴワには、特におすすめ!

キューティクルが整うことで、見た目だけでなく手触りや扱いやすさも向上し、自然な艶髪を叶えられます。

縮毛矯正と比べるとマイルドな仕上がりとなるため、「ぺたんこになりたくない」という人にも相性がいいです。

髪質改善トリートメントを体験したお客さまの声

こちらのお客さまは、年齢とともにゴワゴワする髪にストレスを感じるように…。

「縮毛矯正はダメージしそうで抵抗がある…」とのことで、より自然な仕上がりになる髪質改善トリートメントをご提案しました。

仕上がりは、もとからまっすぐの髪だったかのようなナチュラルな質感に。

「自分の髪を見るのが嬉しくて、一日気分よく過ごせました」と、喜んでいただけました。

ヘッドスパ

ヘッドスパは、マッサージによるケアで頭皮環境を整えるメニューのこと。

  • 血行促進
  • 頭皮の汚れを落とす
  • リラクゼーション効果

など、幅広い効果を期待できるのが魅力ポイントです。

ゴワゴワの髪においては、頭皮を健康的にすることで、質のいい髪が育成されるようサポートする効果があります。

SENJYUSENJYU 美容師

カラーやカットのついでに、ご褒美として取り入れる人も多いんですよ!

ゴワゴワ髪を防ぐ日常ケア

ゴワゴワの髪を防ぐには、普段から正しいヘアケアを意識することが大切です。

ここからは、ゴワゴワ髪を防ぐ日常ケアについてご紹介します。

シャンプーを見直す

ゴワゴワする髪にとって、油分の奪いすぎは禁物!

うるおいをキープするためには、髪質に合わせた最適な洗浄力のシャンプーを選ぶことが大切です。

SENJYUチームがおすすめする「The shampoo cashmere」は、髪のゴワつきや乾燥に悩むあなたにぴったりなご褒美シャンプー!

補修力に優れたカシミヤケラチンとシルクPTTがダメージをケアし、指通りなめらかな髪に導いてくれます。

アミノ酸系のやさしい泡で洗うたび、心までほぐれるような上質な使い心地にうっとり。

頭皮環境も整えられるから、使い続けるほどに扱いやすくふんわりまとまる髪へ近づきます。

The shampoo cashmere

乾燥対策の方法

髪が乾燥しやすいのは、ドライヤーのタイミングです。

「自然乾燥」や「保湿なしで乾かす」ことは内部の水分バランスが崩れる原因となり、見た目と質感の両方が悪化してしまいます。

SENJYUSENJYU 美容師

お風呂上がりは、洗い流さないトリートメントをつけてから、なるべく早く乾かすよう意識しましょう。

ゴワつきに悩む人には、SENJYUチーム開発の「The oil for hair care」がおすすめ!

エコサート認証の「オーガニックオイル5種」と「セラミド」が、乾燥やダメージでゴワゴワする髪をしなやかに整えます。

タオルドライ後の髪にワンプッシュなじませるだけで、触れたくなるようなサラサラ髪に。

「熱から髪を守りたい」「指通りのいいまとまる髪を叶えたい」という人にぴったりです。

The oil for hair care

ヘアオイルやセラムの活用

ヘアオイルやセラムは髪表面をコーティングして、摩擦や熱による刺激から髪を守る効果があります。

また、トリートメントとして活用する際は、内部の水分を閉じ込めてうるおいをキープするはたらきも。

SENJYUSENJYU 美容師

おすすめは、「朝はスタイリング剤」「夜は洗い流さないトリートメント」としてケアに取り入れること!

普段からヘアオイルを活用することで、ゴワゴワ感のないしっとりまとまる髪に近づきます。

正しいドライヤーの使い方

ドライヤーを誤った方法で使うと、キューティクルが剥がれたり、熱によるダメージを負ったりするリスクがあります。

SENJYUSENJYU 美容師

正しい使い方を知り、髪を守りながら乾かすようにしましょう!

  • 髪から10〜15センチ離す
  • 根元から乾かす
  • 毛流れに沿って風を当てる

また、ドライヤーの時間を短縮するためにも、髪を洗ったあとはしっかりタオルドライをして、コームでとかしてから乾かすことがおすすめです。

日常的な保湿の重要性

髪の保湿は、ゴワゴワ対策の基本!

毎日のケアに加えて、ヘアマスクやサロントリートメントにて、プラスαの保湿を取り入れてみましょう。

また、健康的な頭皮環境は、美しい髪を叶えるための土台となります。

頭皮トリートメントやヘッドスパなどの、スカルプケアも忘れずにおこなうことが大切です。

まとめ

髪がゴワゴワする原因は、ダメージや乾燥などさまざまです。

少し扱いづらい程度であれば、保湿やホームケアの見直しをすることでストレスフリーな状態を叶えられるでしょう。

しかし、「どれだけケアを頑張っても状態が変わらない」「そもそもゴワゴワの原因がわからない」という場合は、プロの手を借りてみるのがおすすめ!

毎日のホームケアに加えて、美容院でのアドバイスをもとにサロンケアをおこなえば、自分史上最高の髪になれるかもしれません。

SENJYUSENJYU 美容師

SENJYUチームは、あなたの髪に合わせた最適な方法をご提案します。

自宅で髪をサラサラにする方法
森越 道大

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