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メンズパーマは落ちかけが注意!ダサいヘアスタイルにならない方法

メンズパーマは落ちかけが注意!ダサいヘアスタイルにならない方法

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

『あなた以上に、あなたの髪を想う』をコンセプトに、様々なスペシャリスト美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
senjyuにしかない唯一無二の技術を始め、お客様の理想から逆算して最適な提案をいたします。

お客さん男性

パーマかけて数ヶ月経って動きが出づらくなってきました。。。

森越 道大

SENJYU 美容師

中途半端なパーマスタイルが1番スタイリングも難しくダサくなってしまいます。

森越 道大

SENJYU 美容師

パーマ落としをしてスタイルチェンジしておくとスタイリングも決まりますよ!

本記事はパーマかけた後、落ちかけて今後どうしようかな?という方のために書いております。

森越 道大

SENJYU 美容師

髪の毛の疑問はパーマ失敗直し年間1000人担当美容師、SENJYUチームがお答えしますね!!

落ちかけのパーマにはパーマ落としをしましょう

落ちかけのパーマは念入りにスタイリングしないとなかなか決まらないのでボサボサしがちです。

髪が伸びてくるとパーマも動きが出づらくなりますし、たくさんワックスをつけると根元がへたりスタイルが崩れる原因に。

新たにパーマをかけなおすのも手ですが、パーマはかければかけるほど毛先がダメージしてしまいます。

ダメージ感を感じずに新しいヘアスタイルに変わるならパーマ落としがオススメです。

森越 道大

SENJYU 美容師

パーマ落としでしたらパサつきも感じずにヘアスタイルを楽しめます!

その前にパーマの持ちであったり仕組みも解説しますね!

パーマの仕組み

そもそもパーマとは?と言うところですが順序は以下の通りです。

  • 1.薬剤で髪の毛の状態を変えれるようにする
  • 2.巻いた状態で定着させる
  • 3.洗うと巻いた時の形状でキープされる
お客さん男性

それでグルグルになるんですね!

そしてパーマの持ちは髪質で大きく変わります。

太い毛質だとキューティクルも厚く薬が浸透しづらいため施術時間は長くかかりますが、しっかりかかりやすいです。

逆に細い毛質だとキューティクルが薄いので浸透しやすいですが落ちやすくダメージしやすいように感じます。

髪質によって合うパーマの種類、ヘアスタイルがありますのでカウンセリングで決めていきましょう。

パーマの持ちは2〜3ヶ月

パーマの持ちと表記してますが、いわゆる賞味期限のようなものです。

うまくスタイリングが出来る期間と思ってください。

濡らせばパーマが出ると思いますが乾かすと緩くなる方が大半ではないでしょうか?

お客さん男性

確かに乾かすと、ほぼ動きが出なくなってしまいます。

濡らすとクルクルと動きが出ると言うことはパーマは残っている証拠ですので勘違いしないようにしましょう。

パーマの落ちかけはボサボサでまとまらない

上記にもあるように2~3ヶ月の賞味期限が終わったパーマスタイルはあまりカッコいいと言えるものではありません。

直毛の方だと根元と毛先の動きに差がありすぎてまとまりが無くなるのでダサくなりがちです。

パーマはかければかけるほど毛先はパサついてきます。

それに対して根元付近は乾かすと動きが出づらくなることもありますので、髪が伸びたらある程度カットしてパーマ落としをしてあげるといいです。

パーマ落としの2つのメリット

パーマ落としのメリットは2つあります。

  • アイロンがしやすい
  • パサつきが収まる

パーマ落としはお悩み改善もできるようになってますので、髪が扱いやすくなるようなメニューです。

森越 道大

SENJYU 美容師

もちろんスタイリングの仕方であったりカウンセリングを通して適切なメニューを提案させて頂きますので、安心していただけたらと思います。

アイロンがしやすい

パーマ落としと言うものは、髪の内部に薬剤を働きかけていきますので髪質も少し変わります。

柔らかい質感になり扱いやすくなりますので、メンズのワックスをつけたりするスタイリングも操作がしやすくなります。

パサつきが収まる

パーマをかけ続けるとどんどん毛先は痛んでいくのですが、パーマ落としは薬剤の塗り分けも可能になりますので適した薬剤を当てることが可能になります。

基本的にはパーマの場合は巻いた後に薬剤を付けることが多いのでその場合は塗り分けなどが難しい状態になります。

パーマが落ちると感じる2つの理由

パーマは落ちると感じることは多いですが、実際は落ちてなかったりします。

上記であったように濡らすと動くことがあれば、カットで復活することもあります。

パーマの動くスペースがないから

髪が伸びると量が増えると同時に感じることも多いと思いますが、量が増えることでパーマの動く部分が少なくなりパーマ感を感じなくなります。

感覚としてはパーマが緩くなったように感じるはずです。

対処法として髪と髪の間に隙間を作るようにカットすることでパーマが動きやすくなります。

森越 道大

SENJYU 美容師

感覚としてはパーマが復活したみたいになります!!

パーマを復活させる方法

パーマのかかりが甘かった為

髪質に対して薬剤が甘く設定されてしまうことが原因です。

特に太い髪質の方はキューティクルが厚くなってますので、そこに対応できる薬剤を選ぶ必要があります。

細い髪質の方はそもそも髪の内部のパーマがかかる部分が少なくなってしまうことからパーマがかかりにくくなってしまうので注意です。

森越 道大

SENJYU 美容師

髪質や仕上がりのスタイルによって適してるパーマが変わってきます!

パーマスタイルに困ったらSENJYUチームのパーマ落としで解決

パーマ落としをすることで毛先のパサつきを抑えながら自然に戻してくれます

そうすることで動かしたい時はアイロンでスタイリングもしやすくなってますので、普段のスタイリングもやりやすく改善してくれるのがパーマ落としです。

パーマと言うものは、時間が経っても完全に真っ直ぐにはならず中途半端に動きやすいので、「スタイル的に微妙だな」と感じたらパーマ落としがオススメです!

そしてSENJYUチームのパーマ落とし最大の魅力は「ダメージゼロ」と言うところです!

ストレートパーマとも違いますので元々癖毛の方はストレートにならないので、パーマ毛のみ対象となっております。

だいぶ前にパーマかけたから残ってないかもと思ってもまとまりがつかなく悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

少しでも悩んでいるならご連絡ください。

髪の状態や今後のことも踏まえてメニュー提案させて頂きます。

パーマ直しはこちら
パーマ失敗後の対処法
パーマ落としの注意点
森越 道大

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