毎日鏡を見ていると「髪がパサパサして広がりやすい」「頑張ってケアしているのに傷んで見える」と、感じることはありませんか?
何が正解なのかわからない…もっと高いトリートメントを使うべきなの?
もしかしたら、髪の質が悪くなるNG行動をしている可能性があるかも…!
質の良い髪にするには、正しいヘアケアや生活習慣の見直しが大切です。
正しい行動が取れていなければ、どれだけ頑張っても効果として現れません。
本記事では、
についてご紹介します。
「今より質の良い状態にしたい人」はぜひ参考にしてくださいね。
髪の質を良くするには、ホームケア・サロンケアのどちらも大切です。
ベースを整えるのがホームケア、プラスαでケアするのがサロンケアというイメージ!
ただし「今すぐきれいな髪にしたい人」は、即日変化を実感できる美容室での髪質改善も検討してみてください。
目次
女性なら、誰もが今より髪の質を良くしたいと思うものですよね。
プロ目線からみていると「特に髪質改善をしたほうがいい」と感じる人がいます。
ここからは、特に髪質改善をしたほうがいい人の特徴についてご紹介します。
子育てや仕事で忙しくしていると、ヘアケアに時間をかけられない…。
という人もいるでしょう。
基本的なヘアケアをするのも難しい状況だと、毛先からダメージが進んでしまうため、見た目や手触りが損われるリスクがあります。
髪質改善をすれば「ヘアケアがあまりできない人」でも、ある程度きれいな状態を維持できるためおすすめです。
頑張るママさんやはたらく女性のために、美容師が心を込めてケアします!
出産後は女性ホルモンが急激に減少し、髪に栄養が渡りづらくなるため、髪質に影響が出やすくなります。
さらに、慣れない育児によるストレスが影響して、より髪質が悪くなることが多いです。
「産後に髪が弱くなった」と感じる人は、髪質改善をすることで髪質の変化をカバーできるため、一度検討してみてもいいでしょう。
ツヤツヤの髪を見て、日々のストレスもどこかへ行っちゃうかもしれません…!
パサつきや広がりは、キューティクルが荒れていたり、内部の水分バランスが崩れていることにより起こります。
「朝のスタイリングが昼までもたない」「傷んだ見た目になっている」という人は髪質改善で、外側と内側の両方から状態を整えてあげるといいでしょう。
髪質改善をすれば、湿気の影響がほぼなくなるため、スタイルをキープしやすくなります。
健康でストレートな髪なら、髪質改善は必要ありません。
しかし、普段のケアやケミカルダメージで髪質が変化すると、髪質改善が必要になることもあります。
ここからは、髪質改善が必要になってしまう原因についてご紹介します。
そもそも、健康な髪とは下記の条件が揃っていることを指します。
髪を染めていない子どもの髪は、上記の条件が揃っているため、艶やかできれいな見た目ですよね。
しかし、髪がダメージを受けると、キューティクルが剥がれめくれ上がり、髪内部の組織もスカスカになってしまいます。
すると、髪のコンディションが悪くなるため「傷んで見える」「きれいではない」と感じやすくなるんです。
健康な髪がみずみずしい「切花」だとしたら、ダメージを受けた髪は乾燥が進んだ「ドライフラワー」のようなもの。
このように、髪がダメージを受けると見た目や手触りが悪くなるため、負担をかけず健康な状態をキープすることが大切です。
髪のダメージは、日頃の誤ったケアやケミカルダメージにより起こります。
ここからは、よくある髪の悩みと原因についてご紹介します。
カラー剤やパーマ剤には「アルカリ」という成分が含まれています。
アルカリには、キューティクルを開き薬剤の浸透をうながす効果があるため、ケミカル系の施術をする際には欠かせません。
しかし、アルカリは髪のダメージを引き起こす原因となるんです。
アルカリにより髪がダメージを負うと、「キューティクルが剥がれる」「水分や油分が奪われる」といったリスクが目立ちます。
ケミカルダメージを防ぐには、低アルカリの薬剤を置いていたり、薬剤知識のある美容師に任せたりすることが大切です。
シャンプーを選ぶ際に、洗浄力を確認していますか?
シャンプーの洗浄力は、化粧品と同じように肌質や髪質に合わせて選ぶ必要があります。
しかし、肌質を無視して洗浄力が強すぎるシャンプーを使っていると、過剰な乾燥を引き起こしてしまいます。
髪が乾燥してしまうと、摩擦に弱くなり切れ毛や枝毛の原因につながるため注意が必要です。
シャンプーを購入する際は、自分の頭皮や髪質に合ったものを選びましょう。
「どのシャンプーが合うのかわからない人」は、美容師に相談してみるのもおすすめですよ。
年齢を重ねると、髪内部の水分や油分のバランスが崩れ、ツヤのないパサついた髪になることがあります。
さらに、キューティクルの枚数が減るため、ダメージに対しても弱くなり「傷みやすいと感じる」ことも…。
加齢をとめることは難しいですが、エイジングのスピードを遅らせることは可能です。
まずはエイジングケアとして「ヘッドスパ」や「頭皮の保湿」からはじめてみましょう!
紫外線があたるとシミができるのと同じように、頭皮や髪も影響を受けます。
特に頭は紫外線を受けやすい位置にあるため、
といったリスクが起こりやすくなります。
紫外線により傷むと、「パサパサとしたうるおいのない髪に見える」可能性があるため、紫外線ケアを意識しましょう。
具体的には「帽子をかぶる」「UVスプレーを使う」などの対策ケアが有効です。
髪質を良くする方法としては、美容室での髪質改善がおすすめです。
ただし、一人ひとりに適した髪質改善方法でないと、正しく効果を得られず、無駄になるリスクがあるため注意しましょう。
ここからは、美容室でできる髪質改善メニューについてご紹介します。
「髪の質を良くしたい」と思ったら、まずは美容師に相談してみましょう。
髪質が悪くなる原因は、ひとつだけではありません。
もし、原因がわからないまま髪質改善をしてしまうと、まったく効果が得られなかったり、最悪の場合は悪化したりするリスクもあります。
最速で髪の質を良くしたいなら、まずは原因を特定して正しい選択をするのが何より大切です。
無駄な遠回りやコスト負担をしないよう、まずは美容師によるカウンセリングにて原因を特定しましょう。
SENJYUチームでは、髪質が悪くなる原因別に正しく対処できるよう4つの髪質改善メニューを用意しています。
(キューティクルを整える)
(あらゆるうねりをストレートにする)
(内部ダメージを結合により強化する)
(酵素の力で髪に柔軟性を与える)
どれも髪をきれいにすることが目的の「髪質改善メニュー」ですが、得られる効果が違います。
イメージに近い髪になるには、悩みにマッチした髪質改善を受けるのが大切です!
でも、どのメニューがいいのか自分ではわからないかも…。
安心してください!SENJYUチームでは、カウンセリングをもとに最適なメニューをアドバイスします。
たくさんの選択肢があるのはSENJYUチームの強みです。
選択の幅が広がれば、あなたが求めるイメージにより近づけられると思います。
まずは実際に髪の状態を見させてください。一緒に髪の質を良くする方法を考えていきましょう!
美容室にてカウンセリングを受けたあとは、ホームケアにも工夫を取り入れてみましょう。
ここからは、自宅でできる髪質改善方法についてご紹介します。
髪の質を良くする際に、シャンプー選びはかなり大切です。
どんなにいいトリートメントで保湿をしていても、シャンプーの洗浄力が強かったり、髪に合っていないアイテムだったら、正しく効果を得られません。
髪にあったマイルドな洗浄力のシャンプーを使えば、特別な保湿がなくてもツヤのある状態に仕上がります。
この機会に、自分に合ったシャンプーを選んでみましょう!
シャンプー選びでは、髪質や肌質に合わせた選び方が大切です。
「皮脂が多い人」は適度な洗浄力のあるものを、「乾燥肌の人」はアミノ酸系のマイルドな洗浄力のものを使ってみましょう。
SENJYUチームのおすすめは「シナジー・ピースピュアシャンプー」です。
髪質改善シャンプーともいわれるこちらのアイテムは、マイルドな洗浄力と贅沢成分を配合している点がポイント!
なかでも「レブリン酸」という成分は、髪質改善でも用いられる髪の補強を担う役割があります。
継続してレブリン酸で髪を強くすることで、手触りが良くなりツヤ感もアップします。
特に「髪にダメージを負っている人」「ハリやコシが少ない人」と相性がいいでしょう。
どんなにいいシャンプーを使っていても、髪を正しく洗えていなければ効果は得られません。
正しく洗浄効果を発揮するために、シャンプー時には以下の手順を試してみましょう。
正しく洗えていないと「髪が乾きづらい」「ドライヤー中に嫌なにおいがする」といったリスクが伴います。
「シャンプーの方法が合っているか不安な人」は、シャンプーブラシやシャワーヘッドを使用するのもおすすめですよ!
ドライヤーやヘアアイロンの使用で摩擦や熱のダメージを受けていると、乾燥しやすくなるため切れ毛ができます。
トリートメントは、髪の保湿や補強に効果的で摩擦や熱によるダメージを予防します。
髪のコンディションや髪質に合わせて、適切なアイテムを選んでみましょう。
トリートメント選びは、正しくできていますか?
「パサつきが気になるから、とりあえず重めに仕上がるものを」と考えているなら要注意!
有効成分や特徴が違えば、同じトリートメントでも得られる効果は大きく変わります。
「自分の髪にはどの成分が有効か」「どのような変化がほしいのか」を理解したうえで、トリートメントを選ぶことが大切です。
SENJYUチームのおすすめは「SUBLIMIC エアリーフロー トリートメント」です。
うねりに特化したトリートメントで、髪質改善で使用される「グリオキシル酸」を配合していることがポイント!
グリオキシル酸には、髪のゆがみを整える効果があるため、使えば使うほどまとまりの変化を実感できます。
ブローの仕上がりや扱いやすさに、びっくりするはずですよ!
「髪の乾燥や手触りが気になる人」は、アウトバスでのケアも大切になります。
SENJYUチームがおすすめする「シナジーキトキュア」は、ミストタイプのケアローションです。
有効成分として、熱から髪を守るキトサンやエルカラクトンが配合されており、ダメージに負けない艶やかな髪を叶えます。
単品で使えばさらっとした軽めの仕上がりになりますが、お好みでオイルやミルクと合わせて使えばしっとり系の質感にも仕上がります。
質感の改善は、シャンプーやトリートメントによるケアが有効です。
ただし、見た目やシルエットに影響するのは「スタイリング」
髪に負担をかけない方法で正しくスタイリングできれば、スタイルの持ちや仕上がりがよくなりますよ!
ストレートアイロンを使えば、熱による作用で根元から毛先までツヤのあるストレートヘアに仕上がります。
ただし、アイテムの種類や使い方によっては、熱ダメージによるパサつきやごわつきが目立つため、注意が必要です。
SENJYUチームのおすすめは「ラディアントストレートアイロン」です。
シルクプレートを採用したストレートアイロンで、髪内部の水分を保ったままスタイリングできる点がポイント!
うるおいを残したままやさしくストレートにできるため、毎日使っていてもダメージが気になりません。
髪表面のパサつきや毛先のばらつきが気になるときには、ヘアオイルを使ってみましょう。
健康な髪に近いツヤとまとまりを表現でき、きれいな髪に仕上がります。
SENJYUチームのおすすめは「シナジー・キュアオイル」です。
ドライヤーの熱と反応してキューティクルを整える効果があるため、自然なツヤ感を表現できます。
さらに、オイルでありながらベタつきがなくさらっとしているこのアイテムは、髪質に関係なく使いやすいのがメリット!
余分な油分が残らず軽い仕上がりになるのに、ツヤとまとまりがかなり違うため、使っていてかなり嬉しいポイントです。
また、アウトバスとしても使えるため、ひとつあれば2つの役割を担ってくれる使いやすさもあるんですよ。
髪を乾かす際に、前から後ろに向かってドライヤーを当てていませんか?
毛流れを無視して髪を乾かすと「キューティクルが乱れツヤがなくなる」「ハネやすい」といったリスクにつながります。
正しい髪の乾かし方は「毛流れに沿って風をあてる」方法です!
上から下に向かって風を送れば、キューティクルや毛流れに沿う形で仕上がるため、まとまりとツヤがかなりよくなります。
少しドライヤーを持つ腕がしんどく感じますが、ぜひチャレンジしてみましょう。
シャンプーの前後では、ブラッシングをするのがおすすめです。
髪が絡まっているのにシャワーで濡らすと、かたまりのようになりほぐすのが困難になります。
また、ブラッシングなしで髪を乾かすと「内側の髪に風が届かず乾きづらい」といったリスクが起こりがちです。
前後でブラッシングを挟めば、ダメージ軽減や作業効率があがるため、ぜひ習慣化してみましょう。
SENJYUチームのおすすめアイテムは「タングルティーザー」です。
プラスチック製のやわらかい質感が特徴で、絡まった髪もやさしくほどけます。
また、洗浄しやすい素材であるため、衛生面もバッチリです!
髪の状態が悪いと、ついついヘアケアばかりに集中しがちですよね。
しかし、髪の毛が作られるのは「頭皮」であるため、スカルプケアもかなり大切!
頭皮ケアをおろそかにしていると、生えてくる髪の質も良くならないため、ケア効果が半減してしまいます。
髪質を良くするには、まずは土台である頭皮へのケアも意識してみましょう。
おうちでの頭皮ケアは、「スカルプケア機器を使う」「頭皮を上に引き上げるようにマッサージする方法」がおすすめです。
血流を促して髪を作る細胞に栄養を届けることで、質の良い髪を生やしやすくなります。
SENJYUチームでは、頭皮マッサージの方法やおすすめアイテムのご紹介が可能です。
店舗によって取り扱いアイテムが異なるため、気になる人は来店時にお声掛けください。
「髪の質が悪いと感じる人」は、髪の生育に必要な成分が不足していることがあります。
育毛ケアで用いられるアイテムは、これらの不足成分を補う効果があるため、試してみるのもいいでしょう。
今は悩みがそこまでなくても、将来の薄毛対策にもつながるので一石二鳥です!
SENJYUチームのおすすめアイテムは、育毛エッセンスである「プテロARエッセンスアップライズ」です。
頭皮にある「幹細胞」「毛乳頭」にはたらきかけ髪の育成をうながすため、健康な髪を育てやすくなります。
また、脱毛の原因因子を抑えてくれる効果もあり、抜け毛の予防にもつながります。
さらに、美容液成分を高配合しているため、効果の実感が早いことも人気のポイント!
特に、「産後脱毛」や「産後の髪質の変化」に悩む人におすすめです。
髪の質を良くするには、ヘアケアやスカルプケアだけでなく、生活習慣の見直しも大切です。
ここからは、生活を見直して髪を強くするためにできる方法についてご紹介します。
睡眠中は、髪の成長に影響する「成長ホルモン」が分泌されます。
短時間睡眠や浅い眠りだと成長ホルモンの分泌が少なくなり、質の悪い髪が生えがちです。
「睡眠3時間前にお風呂につかる」「眠る前はスマホを触らない」などを意識し、質のいい眠りを心がけましょう。
体がストレスを感じると、体内に「活性酸素」が発生します。
活性酸素は体内の細胞を傷つけてしまうため、老化の原因になるとされています。
髪への影響としては「広がる」「ごわつく」「白髪が増える」など。
活性酸素の数を減らすには、うまくストレスを発散させることが大切です。
「趣味の時間を作る」「運動をする」など、自分に合った方法で、ストレスをためない工夫を取り入れてみましょう。
体内の水分量が不足すると、血液がドロドロになり循環が悪くなります。
髪を作る細胞にうまく血液が流れないと、栄養を運ぶことができず、成長が悪くなりがちです。
結果として「成長途中で髪が伸びなくなる」「抜け毛が増える」など、髪のボリュームや見た目に悪い影響が起こってしまいます。
まずは、一日1〜1.5リットルを目標に水分を取るようにしてみましょう。
定期的な運動は、血流をよくするメリットがあります。
血液の流れがよくなれば、細胞へ栄養を届けやすくなるため、髪の成長をうながすことが可能です。
また、筋トレをすると「成長ホルモン」が分泌されるため、髪の生育にいい影響をもたらします。
まずは、一日10分程度の運動から始めてみましょう。
頭は体のなかで一番高い位置にあるため、紫外線による影響を顔の3倍以上も受けてしまいます。
紫外線による頭皮や髪への影響としては「手触りが悪化する」「ターンオーバーが乱れる」などがあります。
「帽子をかぶる」「UVスプレーを使用する」など、紫外線ケアは一年中おこないましょう。
髪質改善の種類は、大きく分けて2つあります。
「髪質改善ストレート」は、縮毛矯正や酸性ストレートがあてはまります。
これらの施術は、うねりを弱くし髪をストレートに近づけることが目的です。
一度施術すると、半永久的に効果が持続します。
一方「髪質改善トリートメント」は、酸熱トリートメントや水素トリートメントがあてはまります。
これらの施術は、内部の水分や成分バランスを整え、コシを出すことやうるおいを高めることが目的です。
髪質改善ストレートと違い、効果の持続期間は1ヶ月前後とやや短くなります。
髪質改善を選ぶ際に大切なのは、自分の髪の状態に最適な方法を選ぶことです。
「効果の持続がいいから」「コスパがいいから」という理由で選択するのは、やめましょう。
髪質に合わない改善方法をすれば、求めている効果を得られません。
髪質の改善が見られるまでの時間は、施術内容や髪の状態によって異なります。
ただし、上記の日程はあくまでも目安です。
髪の状態や施術方法によっては、目安より時間がかかることもあります。
「詳しく知りたい人」は、担当の美容師に相談してみましょう。
美容院のサロントリートメントと、自宅で使うホームトリートメントは、髪のどの部分に作用するのかが違います。
美容室でのサロントリートメントは、髪内部に作用し、レブリン酸やCMCなど有効成分を補うことが目的です。
一方、ホームトリートメントは、髪表面を保護し、摩擦や熱のダメージから髪を守ることが目的となります。
髪の質は、普段のヘアケアや生活習慣の影響を受けます。
そのため「サロンケアとホームケア」さらに「食事や睡眠などの生活習慣」など、トータルバランスを意識することが大切です。
SENJYUチームでは、サロンケアとして髪質改善をおすすめしています。
「ホームケアや生活習慣を変えても変化を実感できない人」「即日の変化を求める人」は、美容院に頼るのもひとつです。
髪質改善ストレートや縮毛矯正なら、一度の施術で変化を実感できます。
まずは、お近くのSENJYUチームにご相談ください。
髪のプロフェッショナルが、あなたの髪を扱いやすく、きれいな状態に仕上げてみせます!
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