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【美容師認定】痛まないヘアアイロンのラディアントを解説

【美容師認定】痛まないヘアアイロンのラディアントを解説

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

『あなた以上に、あなたの髪を想う』をコンセプトに、様々なスペシャリスト美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
senjyuにしかない唯一無二の技術を始め、お客様の理想から逆算して最適な提案をいたします。

お客さん女性

痛まないアイロンって本当にあるんですか?

森越 道大

SENJYU 美容師

毎日使うので気になりますよね!
美容師がよく使うラディアントというアイロンが痛みにくいのでご紹介させて頂きます。

本記事は毎日使うであろうアイロンの中でも一番痛みにくいとされるラディアントというアイロンをご紹介させて頂きます。

【結論】痛ませたくないならラディアントを選びましょう

ラディアントは美容師が愛用する痛ませないアイロンとして最適なアイテムです。

森越 道大

SENJYU 美容師

アイロンによるダメージの原因を最小限に抑えたアイロンなので、毎日使っても良い状態がキープできますよ!

アイロンもご紹介しますが、そもそもダメージの原因とは?という所から分かりやすく解説していきますね!

アイロンによるダメージになる3つの原因

そもそもアイロンを使う際にダメージとなる原因は大きく3つに分かれます。


  • プレート
  • 温度
  • 使い方
お客さん女性

温度だけ気にすればいいと思ってましたが違うんですね!?

森越 道大

SENJYU 美容師

温度が低くても、プレートの種類や使い方で痛みやすくなるので注意が必要です。

それぞれどのようにダメージに直結するか解説しますね!

1.プレート

  • シルクプレート
  • チタン
  • セラミック

プレートには大きく3種類ありまして、ダメージのしやすさが違いますので熱と摩擦の観点からダメージ度合いを表に表すと上の通りです。

熱の伝わりが早いと素早くスタイリングできたりするメリットもありますが、キューティクルが剥がれるのも早いので色落ちやパサつきの原因になります。

プレートによって、熱の伝わりや摩擦力、温度の安定度が変わるのはあまり知られてないと思うのでアイロン選びの参考にしてみてください。

森越 道大

SENJYU 美容師

それぞれメリットデメリットはありますが、ダメージに関して言うとシルクプレートがリスクが低いです。

【熱の伝わりがゆっくり】、【摩擦が少ないもの】を選べば間違いないです!

シルクプレート

ラディアントに搭載されているシルクプレートですが、熱の伝わりがゆっくりとされています。
また、アイロンを通している時も滑らかなので引っかかりが少ないのも特徴です。

髪の毛に負担がかからないプレートです。

チタン

こちらも滑らかに通せるのが特徴ですが、熱の伝わりが少し早いです。
熱の伝わりが早い分、痛みやすいのも確かです。

セラミック

この3種類のなかで一番熱の伝わりが早いです。
加えて引っかかりもしやすいので、痛みやすいと言えます。

2.温度

180度以上は危険だよ!など聞くことも多いかと思います。

温度は低温であれば痛みにくいというのは確かなのですが、温度低すぎてスタイリングに時間がかかるのも問題なのでオススメの温度表も載せておきます。

厳密には130度から痛みますのでそれも考慮すると細毛の方で140度剛毛の方で160度がオススメとさせて頂きます。

※プレートやアイロンによって実際の温度に多少変動がありますので、最初は140度ぐらいから試してみることをオススメします

3.使い方

こんな使い方をすると痛むという事が2つあります。

  • 濡れた状態での使用
  • ギュッと握って使用

この2つは痛む原因になります。

1.濡れた状態での使用

髪が濡れてる「ジュッ」となることがあると思いますが、髪の水分が沸騰状態になって痛むのです。

水蒸気爆発と呼ばれていてかなり危険です。

2.ギュッと握って使う

自分でスタイリングすると扱いづらくギュッと握りがちですが、痛む原因となります。

鉄板でお肉を焼く時に押し付けてるようなもので表面であるキューティクルがかなり痛むので、手触りの悪化と色落ちがしやすくなります。

傷みにくいシルクプレートの3つの特徴

ラディアントの最大の特徴であるシルクプレートの大きな特徴が3つあります。

  • 水蒸気爆発が起こりにくい
  • 温度の伝わりがゆっくり
  • 摩擦が少ない

プレートを変えるだけでダメージの原因の多くが解消されるので、痛まないアイロン=プレート選びという事が分かります。

上記のプレートの説明で軽く説明しましたが、さらに詳しく解説しますね!

水蒸気爆発が起こりにくい

濡れた髪の毛にアイロンをすると「ジュッ」となる現象ですが、表面上は濡れていなくても実際には髪の水分が飛ばされて水蒸気爆発という現象は起こってます。

上のようにラディアントは変化が無いように見えますが他のプレートは違います。

チタンプレートとの比較もしていきましょう!
↓↓↓

お客さん女性

こんなに蒸発が早いのね!!

森越 道大

SENJYU 美容師

これだけ水分を飛ばすスピードが早いと痛むのも早いです!

温度の安定度が高い

何度もアイロンを通すと温度が少し下がるのですが、ラディアントは一定に保つ事に優れています。

※アイロンによって温度が安定しなく、設定温度より高くなる場合もありますのでご注意ください。

森越 道大

SENJYU 美容師

長く使っているとアイロンが熱くなって熱くなって持てなくなくなる事があるのはそのためです。

摩擦が少ない

プレートにはテフロン系シートを施しているため滑りがよく摩擦が少ないです。

熱が与えられている中無理に引っ張ることも無いので安心して使っていただけます。

森越 道大

SENJYU 美容師

摩擦があるとガリガリって感触があるので気をつけてください!

実際に使ってみた

before

after

beforeとafterの比較をしていきましょう!

事前状態はまとまりが悪く、パサついて見える状態です。

使っていくと仕上がりは艶が出てまとまります!

森越 道大

SENJYU 美容師

この仕上がりで痛ませないので、使い続けてもストレスないですね!

【結論】髪を綺麗にキープするためにラディアントを選びましょう

  • アイロン選びに迷ってる
  • 痛まないアイロンが欲しい
  • 良いものを長く使いたい

上記に当てはまる方は是非使って頂きたいです!

SENJYUチームでは、動画(1分22秒から)のようにトリートメント施術にも使用しております。

髪を痛ませないためのアイロン選びに悩むと思いますが、ラディアントは痛ませないアイロンとしてプロも認めるアイテムとなっております。

森越 道大

SENJYU 美容師

艶髪特化の美容師は全員オススメしているので間違いないです!

ご購入はこちらの公式ページからご購入ください。

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