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縮毛矯正失敗!パーマもかけてチリチリ?になった髪の毛を切らずに直す方法!

縮毛矯正失敗!パーマもかけてチリチリ?になった髪の毛を切らずに直す方法!

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

『あなた以上に、あなたの髪を想う』をコンセプトに、様々なスペシャリスト美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
senjyuにしかない唯一無二の技術を始め、お客様の理想から逆算して最適な提案をいたします。

梅雨時期に入り、髪がまとまらなくなってきました。

お客さん女性

もう毎年この時期は縮毛矯正がマストです

お客さん女性

癖はなくしたいけど、毛先にパーマがかかってるのもいいなぁ

なんて、この時期は髪の毛に悩まされることもとても多いかと思います。

実際、いらしたお客様の中にもこんな方がいらっしゃいました。

お客さん悲しんでいる女性

ストレートヘアに飽きて縮毛矯正の上にパーマをかけたらチリチリに。。。

お客さん悲しんでいる女性

縮毛矯正を繰り返していたら毛先がチリチリになっちゃった。。。これは切るしかないのでしょうか、、、?

MORIKOSHIスペシャリストチーム

そんな方々へ必見です!!!!!!今回は縮毛矯正毛でチリチリになってしまった髪の毛の治し方をお伝えします!

ケース1 縮毛矯正×パーマ(デジタルパーマ)=チリチリ

まずは縮毛矯正毛にパーマをかけたらチリチリになってしまったケースです。

そもそも縮毛矯正をかけている髪の毛にパーマはかけられるのか?

答えは

YES or NO であれば YES

○△× であれば  です!

はっきり言って、とてもリスクが高く難しい技術になります。

ですので、それなりに経験と知識を兼ね備えた美容師さんでないと キレイにパーマがかかる可能性はかなり低いです。

お客さん女性

そうなんですね、、!!なんでそんなに難しいのですか?

縮毛矯正とは、ストレート剤を使い、癖の結合を切って その上からアイロンを使い熱で癖をしっかり伸ばしていく技術です。

そのアイロンを使う工程で、高温でプレスしすぎていたり、縮毛矯正を何度も繰り返していると、内側のタンパク質が潰れて硬くなつてしまうことがあります。

それをタンパク変性と呼ぶのですが、そうなってしまった髪の毛にパーマをかけても、カールがつきにくくなってしまいます。

なので思っていたよりパーマが弱い、または全くかからなくなります。

そして美容師さんの中には、縮毛矯正をかけている髪の毛=パーマがかかりにくい、と思っている方がとても多いです。

ですが 縮毛矯正をかけている=少なからずくせ毛である という方が多く、 元々はパーマがかかりやすい髪質の方が多いのです。

ですので、縮毛矯正毛でありながら、タンパク変性が起こっていない髪の毛であれば ある程度パーマはかかります。むしろもともと癖がある方はパーマはかかりやすいのです。

要するに、めちゃめちゃパーマがかかるか、全くかからないか、 この2択に分かれます。

そしてこの二つに共通するのが かなりダメージを伴いやすい ということです。

縮毛矯正の薬剤というのは、美容室で使っている薬剤の中でもダメージしやすいものが多いです。

なので、このケースでいらっしゃるお客様の場合、

  • オーダーよりもパーマがしっかりかかりすぎてしまい、広がり、パサつき、まとまらない
  • 全くパーマがかかっていない、なのに毛先だけが傷み(チリチリ)、広がってしまう

このどちらかなことが多いです。

また中には、縮毛矯正×ブリーチ×パーマのトリプルパンチという方もいらっしゃいます。

この方々は毛先がチリチリ、トロトロの方がほとんどです。。。

もう髪の毛というよりも、ゴムみたい、と表現される方が多いです。

森越 道大

でも安心してください😊スペシャリストチームなら、どのパターンでも切らずにしっかり元の髪の毛に戻すことができます!

縮毛矯正×パーマ=チリチリ 【治し方】

まずご来店されたら、乾いている髪の毛の状態と濡らした時の髪の毛の状態を見させていただきます。

そして濡れている状態で内側のダメージを確認し、ダメージがそこまで酷くなければ、外側のお直し⇨内側のお直し という順番で直していきます。

外側(見た目)のお直し=パーマ失敗お直し

まず、外側のお直しというのは、パーマ失敗お直しという技術です。

この技術は即日で、やったその日に、表面(見た目)をキレイに直せる技術です。

この場合は3つあるコースのうち18000円のコースが1番最適なことがほとんどです。

MORIKOSHIスペシャリストチーム

そして次のご来店時から内側の補修(酸熱トリートメント)を始めていきます。

内側のダメージのお直し=酸熱トリートメント

これは酸熱トリートメントという技術です。ダメージのレベルによって5回前後、1ヶ月半〜2ヶ月弱のペースで施術します。

では過度なダメージがある方。

こちらは 内側⇨外側⇨内側 の順番で直します。

パーマ失敗のお直しにはダメージはありませんので傷んでいる髪の毛にも施術は可能です。

ですが、ダメージがありすぎて表面がチリチリになってしまっている髪の毛は先に酸熱トリートメントをしていただき 内側の修復をしてからの方が、キレイに治る可能性が高いです!

ハイダメージのまま18000円のコースで直してももしかしたら毛先のチリチリが少なからず残ってしまうことがあります。

酸熱トリートメント(1、2回)⇨ パーマのお直し ⇨ 酸熱トリートメント という順番で直していきます。

こうすることでどちらも外側の修復は即日〜2ヶ月以内、内側の修復は半年〜1年ほどでキレイになります!

ケース2 縮毛矯正×縮毛矯正=チリチリ

では次に多い、縮毛矯正を繰り返すことでチリチリになってしまったパターン

これはパーマのお直しのように1回で完璧に直すことができません。

森越 道大

ですが直す方法がないわけではありません!

このパターンの場合、酸熱トリートメントを繰り返していくことで外側のチリチリも内側のダメージも無くしていくことができます!

おおよその目安ですが、外側のチリチリは3回ほどでかなり改善されることが多いです!

1ヶ月に1度のペース施術すれば、3ヶ月以内には治ります

内側のダメージは早くて半年、遅くても1年ほどでかなり良くなってきます

(酸熱トリートメント 最低でも5回前後は必須)

そして表面がチリチリになってしまう程痛んでしまった髪の毛には 1度の酸熱トリートメントがかなり効きます、、、!!

めちゃめちゃ効きます、、、!

もしかしたら1回でチリチリがだいぶ良くなることもあるかも、、、?

酸熱トリートメント × チリチリ毛 = 最強!!!

これは今までたくさんのパーマや縮毛矯正の失敗を直してきたスペシャリストチームだからこそ 発見できたことだと思いますが

チリチリ毛には酸熱トリートメントが効果絶大です!

酸熱トリートメントとは内側のダメージ改善をしていくもの

ダメージがない人には効果が感じられず、

ダメージがあればあるほど1回の効果がかなり絶大なのです。

ダメージの極みといっても過言ではない、チリチリヘア、トロトロヘア。

今は切らなくても元どおりに直せるのです。

まとめ

縮毛矯正で傷みすぎてチリチリになってしまった方

縮毛矯正にパーマをかけてチリチリになってしまった方

これらはパーマ失敗お直し+酸熱トリートメントでチリチリも内側のダメージも両方直せます!

髪の毛が傷みすぎてしまってお困りの方、ぜひ一度施術を受けにきてください!

また、不安がある方はLINEでのご相談も無料で行っています!

またはカウンセリングだけでもご来店可能です!(1回1000円)

直接髪の毛の現状を見させていただいた方がより的確な施術内容をお伝えできますので お気軽にいらしてくださいね!


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