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カラーを落としたい方必見!!!!全くダメージなくカラーを落とす!!【年間5000人の髪を担当する現役美容師が公開】

カラーを落としたい方必見!!!!全くダメージなくカラーを落とす!!【年間5000人の髪を担当する現役美容師が公開】

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

『あなた以上に、あなたの髪を想う』をコンセプトに、様々なスペシャリスト美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
senjyuにしかない唯一無二の技術を始め、お客様の理想から逆算して最適な提案をいたします。

お客さん女性

カラーが暗くなりすぎて、落としたい・・・

お客さん男性

黒染めをダメージなく、明るくしたい!!

お客さん女性

傷ませたくないけど、カラーを直して、染め直したい

このように、カラーを落としたい!傷ませたくない! と思った事はありませんか???
森越 道大

実際このような悩みを僕は沢山聞いた事があります。 しかし、実はこの美容業界では今まで傷ませずにカラーを直す手段がありませんでした。

森越スペシャリストチームは、この【カラーをダメージなく落とすことが難しい】問題を解決する事に成功しました!!

今回僕達、MORIKOSHIスペシャリストチームがお話する、落としたいカラーをダメージなく落とす方法は 今現在ある薬剤ややり方の中で最も最新の

【カラーをダメージなく落とす方法】です。

今回はもちろん、MORIKOSHIスペシャリストチームが独自に編み出した 【真似できない技術】のため、やり方や薬剤を発表する記事ではありません。
もし気になる美容師さんがいましたが、 森越HPからライン相談にてお問い合わせ下さい。
今回僕達が伝えたいのは
【今の時代、暗くなりすぎたカラーの色はダメージなく、リスクなく落とす事ができる真実】

年間4000人以上のヘアスタイルを担当する MORIKOSHIスペシャリストチームの 今までの経験と知識を元に、分かりやすく解説させて頂きます。
森越 道大

専門的なお話もありますが、分かりやすく解説させて頂きます。およそ5分で読める記事です。


通常、美容室での暗すぎたカラーをダメージなく明るくする方法とは?(通常施術の場合)


通常カラーで一度暗くしたばかりの髪の毛はそう簡単には明るくなりません!! 特にそのカラーの色が暗ければ暗いほど、髪の毛の内部までしっかり染まっていて 一度暗くなると、明るくする事はなかなか大変です。

基本このように、染めたての髪の毛を更に明るくする場合は下の手順で行います



  • 10レベルくらい明るい髪を、例えば6レベル(日本人の地毛はだいたい5レベル)で暗くしたとします。
  • 暗くする場合は美容師さんによりますが、基本的にはダメージは少ないです。


  • 10レベルを6レベルのカラーで染めると、だいたい仕上がりは7レベルくらいになります。
  • そのカラー剤の色味や、染めた髪のダメージレベルや髪質によりますが、だいたいは7レベルになる事が多い. そしてこの時のダメージレベルはそこまでではありません。


  • ではこの7レベルの髪の毛をまた10レベルに持っていくためには、12レベル(色味は状態による)の薬で染める必要があります。
  • あくまで、ここはなかなか予測できないのが、正直なところで、暗くなりすぎた髪の毛が、12レベルの薬でどれくらい明るくなるかは 【髪質、色味、ダメージ】など他にも様々な理由で明るくなり方が変わってしまうので、どんなに経験が豊富な美容師さんでも 100%予測するのは難しいでしょう。 この場合、実際には明るくなったとしても、かなりの染まりムラや明るくなりムラがある事が予想されます。 基本的に暗く染まってしまった髪を明るく染め直すのは、美容師にとっては至難の技 また明るくするカラー剤は基本的には暗くする時に使うカラー剤よりダメージします。もちろん美容師さんの染め方次第でもあるので 技術が上手な美容師さんは明るくする場合でも髪のダメージを最小限に抑える事もできますが、これができる美容師さんはかなり少ないでしょう。


  • 一度6レベルで染めて、12レベルで染める
  • 2回カラーをしている時点で、カラー剤の種類にもよりますが、髪の毛にはかなりの負担がかかります。 実際に、髪の毛が元々丈夫であればいいのですが、ほとんどの場合は、2回染めた事で髪の毛に強いダメージを感じてしまいます。 また、髪の毛だけじゃなく、2回薬をつけて時間をおいた、頭皮も心配ですよね。 特に間隔を空けずに染めた場合は、頭皮への負担も大きくなってしまします。

お客さん女性

上の説明を見たところ、つまりカラーを落とすのって、髪の毛が傷んじゃう可能性があるって事なんですね。。

平井 こうじ

その通りです。またそれだけではなく、染めたてのカラーはそう簡単に落とせるものではありませんので、やはり髪の負担をかけて、傷みが出てしまう他、もし明るくするための強い薬を使っても、明るくならない場合もあれば、ムラムラに明るくなってしまう場合もあります。

お客さん男性

カラーを落とすのって、とっても大変なんですね。

戸梶 翔太

美容師にとって、カラーの直しや、暗すぎたカラーをすぐに落とすという技術は、できれば避けたいものです。

簡単にカラーは落とせないもの、という理解をして頂けましたか? では、カラーで暗くなってしまった時の対処法も見て行きましょう。


もしカラーが暗過ぎて落としたいと思った時の注意点

カラーが暗くなり過ぎて、落としたいと思った時は、まずは焦ってはいけません!! 慎重になり

森越 道大

次のことは注意しましょう!!!


  • 失敗してしまった美容室でのお直しはリスクがあります
  • もちろん何年も通っていて、信頼している美容師さんであれば、相談しても良いとは思います。 ただ、そこまで関係が浅い美容師さんにもしお直しをお願いするのであれば、おすすめはしません。 そもそも信頼を築いてない、まだ関係が浅い美容師さんとの間で、カラーを失敗してしまったのであれば それは、美容師さんのカウンセリング不足、または技術不足です。 お直しをしても、良い結果にならない可能性が高いです。

  • 自分で直そうとしない
  • この方法は一番危険です。焦って、市販のカラー剤を購入し、染めてしまったら より悪化してしまう可能性があります。 できればやめて下さい。

  • 適当な美容室に駆け込む
  • この方法はまさに運試しです。失敗してしまった美容室で直すよりも危険な可能性があります。 もし、直すのであれば、必ず美容室または、美容師さんはしっかり調べて選んで下さい。

森越 道大

以上、上の事項には注意して頂きたいです。悪化する可能性があります。まずは信頼できる美容師さんに相談するのが最前でしょう。

カラーが暗くなりすぎてしまった場合は、焦らずに対処しなければ、更なる失敗になりかねません。 まずは、信頼できる美容師さんに相談するべきですが、もしいない場合はしっかり調べた上で 相談する美容師さんや美容室を決めるようにしましょう。


短い間隔で、2回カラーをしてしまうと【髪の毛、頭皮】への影響はあるのでしょうか??

カラー剤は薬です。基本的に、例えば同日にカラーを二回すると髪の毛にはもちろん、頭皮にかなりの負担がかかります。 基本的にカラーは1ヶ月以上はあかるべきです。

平井 こうじ

では実際に直近でカラーを2回すると髪の毛、頭皮へのダメージはどうなのでしょうか??

  • 髪の毛には、もちろんダメージがあります
  • カラーは実際にアルカリ性の薬です。髪の毛につけた瞬間、キューティクルを開く効果があります。 ではこの効果が直近で2回あると、必要以上にキューティクルを開くので 髪の毛がパサパサするのはもちろん、髪の毛を細くしてしまい、大切なタンパク質が失われます

  • 頭皮への影響
  • カラー剤は薬なので、頭皮へはもちろん影響があります。 どのような影響かというと、地肌が敏感な方は、頭皮が荒れてしまったり、晴れてしまう可能性。 また痒くなったり、痛くなったりするかもしれません。 やはりカラー剤を直近で頭皮につけるのは避けたい。

戸梶 翔太

このように、カラー直しで2回続けてカラーする事は、プロの美容師の考えで、はオススメ出来ない方法なんです。


実際には、この世の中で、【カラーをなんとか直したい】と思っている人は沢山いるのではないでしょうか?? そして、その方法を調べて、カラー直しのリスクを知り、カラーを染め直す事を諦めざる負えない人が世の中には沢山いるような気がしています。

森越 道大

そんな困っている人達のカラーをなんとか綺麗なカラーに戻してあげたい!!

そんな思いから、MORIKOSHIスペシャリストチームは気に入らないカラーをダメージなく落とす。

美容業界最新のカラー直しの方法を編み出しました!!!

全くダメージなく【気に入らないカラーを落とす】美容業界最新の方法とは??

森越スペシャリストチームはその長年の経験、知識、技術力から【全くダメージのないカラー落とし】を編み出しましたので発表させて頂きます。

平井 こうじ

森越スペシャリストチームのカラー直しのメリットと効果をお話します。



森越スペシャリストチームのカラー直しのメリット

  • 全くダメージなく、気に入らないカラーの色を落とす事が出来ます
  • ダメージがないどころか、ダメージ改善も可能です
  • 薬ではなくトリートメントです
  • 染めたて程、効果を発揮します
  • 所用時間は1時間
  • 料金は5000円〜10000円
平井 こうじ

ではデメリットもお話させて頂きます

森越スペシャリストチームのカラー直しのデメリット

  • カラーではないので、色味は入りません。前回染めたカラーの色のみを落とします
  • デメリットはあまりありません

では、このダメージがないカラー落としは実際に本当なのだろうか?? これまでに沢山の他店でのカラーの失敗のお客様のカラーをお直しさせて頂きました。 実際にお客様には、

お客さん女性

傷みがないどころか、逆に髪の毛がサラサラになりました

はい!そのとうりです。このカラー落としは美容業界最新のトリートメントを駆使した、 全くダメージのない、暗すぎるカラーを簡単に落とす事ができる【魔法のトリートメント】です

お客さん女性

短時間で終わるし、全くストレスを感じなかった。またトリートメントしたみたいにサラサラになった!!

時間はおよそ1時間と短い時間でできるのはもちろん、髪の毛には全く負担はありません!! あっという間に仕上がるため、いつもお客様にはびっくりされます。

などなど、沢山の喜びの声、口コミを頂いております

暗すぎたカラーをダメージなく落とす、カラー直しの方法、手順

まずは、下の図でご説明させて頂きます!!

  • シャンプー
  • カラー落としトリートメント塗布
  • 20分放置(スチーム)
  • 流し
  • 乾かす
  • これで終わりです
森越 道大

なんと、こんなシンプルな工程で、失敗カラーをお直しする事ができます!!

一度染まりすぎたカラーをダメージなく落としてしまえば、また今後、この髪の毛を希望色にして行くだけです。



森越スペシャリストチームのダメージしないカラー落としをした後は、カラー出来るの?

実際に、暗くなりすぎたカラーをダメージせずに明るくしたとして ただこれは振り出しに戻っただけではあります。 では、ここからまた、もともとしたかった色にしたいとしたら カラーはいつできるのでしょうか?

お客さん女性

黒くなったカラーが元に戻って嬉しい!!でも、本当はしたかったカラーの色があるから、その希望色にしたい!! 実際にいつカラーできますか?

森越 道大

基本的には、ポイントは前回のカラーがいつか?というところです。

平井 こうじ

もし、直近でカラーをしたばかりなのであれば、前回のカラーから1ヶ月くらいは空けて頂きたいです。

ただし、森越スペシャリストチームがカラーする場合は、ご相談の上、良いカラー剤を使う条件であれば 髪の毛、地肌に負担なく染める事は可能

森越 道大

カラーしたのが1ヶ月近く前であれば、当日、すぐにでも希望色に染める事は可能です

つまり、大切なのは、前回のカラー(暗くなりすぎた、染まりすぎたカラー)から1ヶ月空いているかどうかです。
  • 1ヶ月空いていれば、カラーはすぐにでのできる
  • 1ヶ月空いてなければ、1ヶ月空けてからカラーをする
平井 こうじ

このルールが基本となります。

カラーはなぜ暗くなりすぎたり、染まりすぎたりするの?その原因と対処法

カラーが暗くなり過ぎたり、色が入り過ぎたりする原因はいくつかあります! 森越スペシャリストチームが、その原因と対処法を一つずつ解説致します。

  • 美容師の技術不足
  • これが最も多い原因、むしろこれが一番の要因です。 結局は担当美容師さんの知識、経験、技術次第です。

  • カウンセリング不足
  • 美容師さんとお客様が、しっかり意思疎通ができてなければ、もちろんなんの技術でも失敗が起こります。 カラーが染まり過ぎたり、暗過ぎたりしてしまう原因も、カウンセリング不足という要因も大きいような気がします。

  • パーマをしている髪の毛
  • パーマをしている髪の毛は、染まりやすいと言われています。つまり美容師さんが想定しているよりも 色が入りやすいという事です。 特に、デジタルパーマをしている髪の毛は熱を加えてパーマをかけているため、【タンパク変性】という現象が起こっており パーマがかかっている部分は、より色が入りやすいです。 また、髪の毛のダメージ部分はカラーが染まりやすいため、暗くなってしまいやすいです。 通常のパーマはもちろん、特にデジタルパーマをしている髪の毛は注意が必要です。

  • 縮毛矯正やストレートパーマをしている髪の毛
  • パーマやデジタルパーマと同様に、縮毛矯正やストレートパーマをしている髪の毛はカラーが暗くなりやすいです。 デジタルパーマと同様に、特に縮毛矯正をしている髪の毛は【タンパク変性】が起こっている可能性があるため 特に注意が必要です。

  • コテやストレートアイロンを毎日使っている髪の毛
  • 先程お話した、デジタルパーマ や縮毛矯正と同様に、髪の毛は熱を加えてプレスすると【タンパク変性】が起こります。 【タンパク変性】が起こっている髪の毛は染まりやすいため、注意が必要です

  • 髪の毛のダメージ部分
  • 髪の毛のダメージ部分は、カラーが浸透しやすいため、暗くなってしまう傾向があります。 傷んでいる髪の毛と傷んでいない髪の毛では、カラーの浸透が全く違うため、 例えば、髪全体を見た時に、毛先の方がダメージしている場合は、注意が必要です。

タンパク変性って何??

お客さん女性

髪の毛のタンパク変性ってたまに聞くけど、なんなんですか?

戸梶 翔太

髪の毛のタンパク変性とは、熱を使ってプレスをすると、髪の毛のタンパク質が変形します。 この事を【タンパク変性】と言います

戸梶 翔太

タンパク変性している髪は、カラーの色味が濃く入りやすいので、カラーする時は注意して下さいね。

カラーをする前に美容師さんに伝えるべき事とは?

カラーをする前には必ず、美容師さんからのカウンセリングがあると思うのですが、 間違った伝え方をしてしまうと大きな失敗になります。 まずはこのキーワードは必ず伝えるようにしましょう。

  • 自分の髪質を伝える
  • 髪質により、カラーの染まり方は変わります。 自分の本来持っている髪質は、しっかり美容師さんと共有しましょう。

  • 髪の毛に行った今までの施術の履歴
  • 今まで美容室で行った施術の履歴が、カラーには大きく影響します。 履歴は事細く、伝える事が本当に大切です。

  • ご自宅での毎日のお手入れ
  • ご自宅での毎日のお手入れ方法も、伝えておきましょう。 例えば、毎日ストレートアイロンを使っていたりすると カラーの染まり方に影響が出ます。

  • 好きな色味と、希望の明るさ
  • ここは基本皆さん伝えているとは思いますが、とっても大切です。 明るさ、色味は、明確に話し合いをした方がより、カラーでの失敗は少ないと思います もちろん信頼している美容師さんであれば、お任せでも大丈夫です。

戸梶 翔太

カラーを失敗しないためには、何より美容師さんのと意思疎通が大切。ちゃんと話して行えば、失敗もなく、カラーを落とさずに済むはず。

ダメージなくカラーを落とす上で、最後に皆様に伝えたい事

森越 道大

森越スペシャリストチームは、カラーをダメージなく落とす事ができます。ただ、最後に勘違いして欲しくはない注意点をお伝えします。

  • 3ヶ月以上前に染めたカラーを落とす事は出来ません
  • 暗くなりすぎる前の髪の明るさより明るくなる事はありません
  • カラー落としの施術では、ダメージは全くありません
  • 施術に使う薬剤は【トリートメント】のため、髪の毛は施術後の方が良い状態になります
  • 料金は髪の長さにより5000円〜10000円になります。
  • 施術時間も髪の長さにより1時間〜1時間半です
森越 道大

その他、何か質問がありましたら、お気軽にMORIKOSHIスペシャリストチーム公式LINEにてご相談下さい。


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