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パーマを失敗された…恥ずかしいから早く治したい!
ちょっと待って!パーマ落としにはいくつかデメリットがあります。
「パーマを失敗された」「思ってたパーマと違う」そんなパーマをかけられたら、外に出るのも恥ずかしいですよね。いち早くお直ししたい気持ちは分かりますが、いったん落ち着いてから考えてもらいたいことがあります。
パーマ落としをしたくなる方は、パーマを失敗された方も多くいると思います。
パーマをかけた後、以下のようなお悩みございませんか?
これらは完全に失敗パーマといえます。
パーマ落としをしたいと思っている方に伝えたいことがあります。他店の「パーマ落としは非常に危険」な可能性があるからです。
そのため、かけたパーマが気に入らないからといって、安易な気持ちでパーマ落としをするのは止めてください。「パーマを落とししたいと思っている方」は、今回の記事を参考に、果たして今の自分はパーマ落としをしたほうがいいのか冷静に判断しましょう。
パーマも、パーマ戻しも、森越チームにお任せください!
一般的な?
「一般的」とは、多くの美容室で行われている技術のこと!
多くの美容室のパーマ戻しは、「ストレートパーマか縮毛矯正」が行われます
簡単にストレートパーマと縮毛矯正の違いを解説します。 ストレートパーマは、薬剤のみを使用して髪をストレートにする技術です。一般的にストレートパーマはパーマ落としに使われる技術ですが、くせ毛直しの技術にも使われています。 一方、縮毛矯正は薬剤とアイロンの使って髪をストレートにします。
しかし、このストレートパーマと縮毛矯正はデメリットが大きく、おすすめしません!
ストレートパーマと縮毛矯正は場合によって、元の状態より悪化してしまうリスクもあるのです!
一般的なパーマ落としといえば、この2つ。
多くの美容室で一般的に行われている「パーマ落とし」は、ストレートパーマと縮毛矯正、この2つです。 違いとしては、ストレートパーマが薬剤だけを使用する技術で、縮毛矯正は薬剤とアイロンの力で髪の毛をストレートにします。 縮毛矯正は、薬剤とアイロンの二つを使用するため、ストレートパーマよりパーマ落としの効果は高めです。 しかし、その分髪の毛のダメージも大きくなります。
一般的なパーマ戻しのデメリットは大きき分けてこの3つ!
パーマ落としは髪が痛みます。パーマで髪が痛んでいる状態なので、パーマ&パーマ戻しのダメージぼダブルパンチを食らうことになります。 重度の髪の痛みは「バサバサ」「ゴワゴワ」になってしまいます。
一度ダメージを受けた髪は元に戻せません。
縮毛矯正をすると髪はストレートになりますが、ストレートになりすぎた不自然な縮毛矯正になってしまうときもあります。ストレートになるから良いというわけではありません。
ダメージと同じでストレートになりなりすぎた髪も元には戻りません。
元々パーマで髪が痛んでいるのに、ストレートパーマや縮毛矯正をかけると、髪が痛みすぎて今後パーマをかけることが出来ない可能性があります。傷んだ髪に無理やりパーマをかけてもパーマはかからず、ますますダメージが大きくなります
こうなると髪が生え変わるまでパーマは出来ないと思ってください。
いったん髪が痛むと元には戻せないのね…
髪が痛む=タンパク質の変性なので元には戻せません。
髪が生え変わるまでどれぐらい待てばいいの?
髪が生え変わるスピードは、日本人平均1日0.4㎜。
3年も待つの…
多くの美容室では、パーマを落とすにはストレートパーマか縮毛矯正をかけないといけないとされていますが、それでは髪は痛んでしまします。
髪を痛めたくない!
そんなときこそ「森越チームのパーマ落とし」をしましょう!
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ただし注意すべき点もあります。
パーマ戻しを考えている方、今日のおさらいです。
何か気になることがあれば、ご相談ください。
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